段付きリベット

角度をつけない、限界まで絞る技術で強度ある段付きリベットを製造

 

TMTは創業57年のリベット専門製造メーカーで、角度をつけない段付き、絞り幅の大きい段付きリベットなど特殊リベット製造を得意としています。形状は鍋・平段付きリベットを取扱い。その他の形状はご相談下さい。段付きリベットは2D3B(2ダイス3ブロー)で製造し、高品質な国産材料を使用。軸径6mm〜20mm、軸長4mm〜110mmまで対応しています。

 

段付きリベットに関するこんなお悩みを解決します

 

複数枚重なった厚みの異なる母材に締結したい
どの形状の段付きリベットが適しているかわからない
設計変更等で合う段付きリベットがわからない
銅・アルミ・真鍮素材で段付きリベットが欲しい
絞り幅を限界まで絞りたい
材料歩留りの改善をしてコスト抑えたい

 

 

悩みを解決する段付きリベット技術力

2D3B加工で複数枚の締結ができる強度ある段付きリベット製作

ステンレス特殊

複数枚、厚みの異なる母材にリベットを締結したい場合はお任せください。2D3B(2ダイス3ブロー)やフォーマーで加工を行うため、完成形状まで1台でできます。絞り幅の大きい段付きリベット、特殊な形状、ステンレスなど難加工材での製造等他社で断られるような難しい加工にも対応していますのでぜひご相談ください。

 

銅・アルミ・真鍮素材にも対応

銅・アルミ・真鍮素材にも対応

リベットが使用される製品の材質、工法、厚み、形状を考えて金型設計から自社で製作。用途に合った最適な段付きリベットの素材、段数・頭部の形状等をご提案しています。全て国産材料を使用。鉄、ステンレスはもちろん伝導性、軽量化、加工のしやすさが必要な場合は、銅・アルミ・真鍮素材などの素材でも製作が可能です。

 

限界まで絞る、角度をつけない絞り加工

5537限界まで絞る、角度をつけない絞り加工

図面がない場合でもご要望を聞いて金型設計製作が可能です。強度がある角度をつけない絞りや複数の厚み・素材が異なる母材を締結できる限界まで絞る技術で用途に合った段付きリベットを製造しています。特殊な段付きリベットは、自動車、電気、建築業界で活用されています。

絞り加工技術詳しくはこちら

 

段付きリベットとは

 

段付きリベット

 

段付きリベットとはリベットのL寸部分が段になっており、複数枚の母材に締結することが可能で、強度も高いので自動車部品等によく使用されています。

段付きリベットメリット

他のリベットと異なりL寸に段がついているため、異なる複数枚の素材の異なる母材にも締結できます。強度も高く、耐久性も高いため高い締結能力を持ちます。切削加工からの工法転換だとコストダウン、納期短縮が可能になります。

 

段付きリベットデメリット

段がついていて、段ごとに絞っていくため減面率を考慮した設計が必要となり加工に制限がかかる。また、規格外のリベットなので新たに金型を設計しなければならず試作までに時間がかかったり、小ロット生産には向いていない等があります。

 

段付きリベット用途

高強度なため締結部分の信頼性が必要な自動車部品、産業機械部品で使用されています。

・自動車部品(ドア、シートレバー、窓、シートベルト)

・産業機械部品 など

 

段付きリベット耐久性

他のリベットと比較しても耐久性は高い。

 

段付きリベット接合方法

段付きリベットの接合方法は接合部分や用途毎で異なりますがプレス機等で締結します。

 

 

段付きリベット取扱いの種類

段付きリベットは基本的に特殊リベットとなりますのでご要望にあった世界に一つだけの段付きリベットを製造しています。

頭の形状から選ぶ

段付きリベット鍋平

段付きリベットの頭部がフラットになっています

段付きリベット鍋

段付きリベットの頭部がナベの形をしています

*その他の頭の形状の場合はご相談下さい。

 

段付きリベット対応素材

鉄(SWCH、SCM) ステンレス(SUS) 銅(CU)
アルミ(AL) 真鍮(BS)  

 

 

段付きリベット活用場所

自動車部品(ドア、シートレバー、窓、シートベルト)

産業機械部品

産業機械部品